Booklog - サンダー・キャッツの発酵教室

過去にも読んだが気晴らしにまた読む。前読んだ発酵の旅よりレシピ本感ある。原著はもう 25 年も前みたい。 改めて見てみるとメニューの順番とかなんか自由な感じがする。 天然発酵の世界、発酵の技法(わたしはここから入った)が気軽に手に取れるのはこの本だ。 自分でザワークラウト作るときは汁が出るのを待つのが面倒で水を足してる。 氏の味噌の色は薄いよな。家で作ると 1 年でも温度が高いのかかなり色が濃くなる。

2025-07-15, read count: n+1, page: 1 ~ 43, pages read: 43